東友電設工事株式会社

宮城県を中心に鉄道の信号配線工事、信号外構工事を行っています。

主な鉄道工事(信号)

  • 信号設備新設工事(信号機を新設して安全に列車が走行できるようにします。転てつ機を新設して列車の進行ルートを変えれるようにします。)
  • 踏切保安装置新設工事(踏切に踏切警報機新設して警報灯の明滅や警報音で車両や歩行者に列車の進来を知らせます・電気しゃ断機を新設して列車の通行が終わるまで踏切を遮断して安全に踏切道を横断できるようにします。)
  • 器具箱配線(現用の配線調査し、配線図を作成します。配線作業をし、正常に動作することの試験をします。)
  • ケーブル布設(電源ケーブルや制御ケーブルなどを皆で声を合わせながら布設します。)
  • 端末処理(布設したケーブルを機械に取り付けるための処理です。)
  • ケーブル管路新設、撤去など(ケーブルを収納する管路です。主にコンクリート管路を使用します。新しいルートには新設、いらないルートは撤去、管路を大きくしたいときには取替をします。)
  • 機器の保全作業(決められた時期に機器の清掃や注油をします。)
  • 線路閉鎖工事(線路内での作業を行う場合は作業区間を列車が進来してこないように防護して防護区間で作業を行います。)
  • 切替作業(新しい機械への切り替えなどは列車のない時間帯夜勤での作業が多いです。)
  • 機能確認試験(新しくした機械などが正常に作動する事の確認です。)
  • 保安要員(列車見張員 列車の進来を作業従事員に周知し、安全に作業をするための配置。踏切監視員 踏切の工事中に踏切が正常に動作しない事の注意喚起などをおこないます。)


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